善意にまみれる

人の善意だけでなんとか生き延びているという話

はじめに

旅先の名古屋の地下鉄で泣いていたら手話で話をするタイプの人が心配して話しかけてくれた。

私は手話がわからないからその人の言葉に返すことができなくて、泣きながらピースをしたらその人は少し笑って頷いて、次の駅で降りた。


世の中には親切な人がたくさんいるなぁと思う。


名前を知ることもない人たちからもらった善意を食べて生かされています。


そういう話をたくさんしていこうというブログです。